野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
2つ目でございます。立候補予定者説明会でございます。市長選挙につきましては令和5年3月22日午前10時から、場所は野々市市役所2階ホール椿にて開催いたします。市議会議員選挙につきましては、同日の3月22日の午後2時から場所も同じく市役所2階のホール椿にて開催する予定でございます。 説明については以上でございます。 ○早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。
2つ目でございます。立候補予定者説明会でございます。市長選挙につきましては令和5年3月22日午前10時から、場所は野々市市役所2階ホール椿にて開催いたします。市議会議員選挙につきましては、同日の3月22日の午後2時から場所も同じく市役所2階のホール椿にて開催する予定でございます。 説明については以上でございます。 ○早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。
そこで、私の今会議の一般質問は、1つ目は、「白山手取川ジオパーク」の世界認定、2つ目は、本庁舎と公立松任石川中央病院間の土地利用方針その後の対応、3つ目は、公立松任石川中央病院の増改築計画、大きく分けてこの3点について市の考え方をお伺いしたいと思います。 まず、「白山手取川ジオパーク」の世界認定についてであります。
児童生徒の居場所として現状で挙げられる、まず1つは家庭、自宅、2つ目は学校、3つ目は野々市市教育センターふれあい教室、4つ目は民間が経営するフリースクールなどです。 まず、1つ目の家庭、自宅にいる子どもたちへのコミュニケーションと教育確保についてであります。 自宅から出ることのできない児童生徒は、学校側としては、保護者との連携が極めて重要であると思います。
2つ目の「もっと」は、もっと活力あるまちであります。 産業観光の中心と位置づけております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、8月に着工し、令和6年春の北陸新幹線敦賀延伸に合わせて竣工できるよう、整備を進めております。
2つ目の理由は、高校、大学、社会人へと成長するにつれて人物像を形成するための基礎づくりとなることです。 これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
先日来からの地震対応もそうではありますが、1つ目は、新型コロナワクチンの期限切れ接種問題、2つ目は、輪島病院での医療事故問題、3つ目は、電子カルテ200名分のデータが開かず診察が遅れたと、以上の3点は、いずれも市民の生命や健康を守るための直結した大変重要な問題であります。
1つは、子供の貧困に関する実態調査や計画を策定する事業であり、2つ目は人材育成や研修を行う事業で、この2つは補助率は2分の1であります。3つ目として、貧困の子供のみを対象とした子ども食堂や学習支援をNPOに委託して行う事業で、これは補助率は4分の3であります。
2つ目に今後白山市では、新たな施設も幾つか予定されている中、市長は2月会議提案理由説明の中で、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターでも名称とロゴマークを公募したい考えを示されております。今後応募者に対して選定議論の中身が届くような工夫が必要だと考えますが、いかがでしょうか、お聞かせください。
〔地域政策部長(浅野昇君)登壇〕 ◎地域政策部長(浅野昇君) 本市の成年年齢引下げを踏まえた若者への消費者教育については、主に1つ目が大学生や高校生に向けた周知啓発、2つ目が小中学校への専門家による講師の派遣、3つ目が小学生を対象とした体験型の消費者教育を行っております。
それでは、2つ目の質問に入らせていただきます。 白山市地産地消の普及啓発、地場農産物を活用したブランド推進への取組について質問させていただきます。
その2つ目は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する手続を行った場合には、さらに7,500円分のポイントを付与するというものであります。 また、3つ目には、公金を受け取るための口座番号をこのマイナンバーカードに登録した場合は、さらに7,500円分のポイントが付与されるということでありまして、この3つのポイント付与の合計額では、1人当たり最大2万円分になるというものであります。
2つ目の質問として、聴覚障害者が諸手続や相談のためにわざわざ手話通訳士のいる本庁まで足を運んでいるのが現状で、各支所で対応可能になれば、大変助かるとのことです。 リモートやデジタル化が進む中、例えば週1回半日だけでも各支所で手話通訳士が仕事をすることで、このような要望に対応できるのではないかと考えますが、見解をお尋ねします。
2つ目は、野々市中央公園に整備されています運動広場の部分を、(仮称)野々市ジュニアベースボールスタジアムとしてソフトボールの使用も兼ね備えたリニューアル整備の実現に向けましてご提案させていただきます。
では、2つ目の質問に移らさせていただきます。 ペット同伴可の二次避難施設の整備についてお聞きいたします。 この件、8月会議におきまして山口議員から、二次避難施設のペットの居場所はどうなっているかといった旨の質問がございました。その際の答弁は、二次避難施設利用計画を施設ごとに作成しており、ペットスペースは駐車場や軒下という旨の答弁であったと思います。
2つ目、オペレーターの高齢化や担い手不足、除雪の出動が依頼されるのは毎年ではない。仕事としては不安定。3つ目、消雪装置の地下水の利用の延伸は飲料水不足の懸念があるので、これ以上の地下水の利用はできるだけ抑えたい。4、雪捨て場の確保。トラックでの運搬作業が増え、市内で除雪した雪を運ぶところが遠くなっているということが考えられます。
6月の千葉県八街市の死傷事故を受けまして、7月9日付文部科学省通知により危険箇所を抽出する新たな観点として、1つ目は車の速度が上がりやすい箇所や大型車の進入が多い箇所、2つ目は過去に事故に至らなくてもヒヤリハットの事例があった箇所、3つ目は保護者や地域住民などから改善要請があった箇所という3つの観点が示されました。
2つ目、公共施設の借地については、底地が借地となっている105の公共施設について、借地契約のタイミングに合わせ契約内容の確認と見直しを意識的に行うこと。また、借地料は市全体の合計額にして1億3,800万円余と高額であり、個別対応だけでなく全体を把握し、統括する体制の構築を検討すること。
2つ目は、公共施設の電力供給入札制度についてお伺いをいたしたいと思いますが、まずは本市の公共施設及び道路消雪に係る年間消費電力費用は総額で幾ら払っているのか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
2つ目の質問として、仕事柄、自分の抗体の情報を知りたいと不安に思っている市民は少なくないと思われます。このような抗体検査を希望する市民に対して検査費用の助成を行ってはいかがでしょうか。見解をお尋ねします。 ○藤田政樹議長 岡田健康福祉部長。
次に、2つ目の将来負担比率についてであります。 これは、令和元年度から比較しますと、3.2ポイント減少をして、84.7%ということで、僅かではありますが改善しているところであります。 この数値についての国が示す早期健全化の基準というのは、350%ということになります。